資格を活かした転職で、理想の未来を

夢をかなえるために

新卒と中途では求められる人物像が異なる

税理士の資格は、それだけで難関をくぐり抜けてやっと採れるものなので、持っているというだけでそれがあなたへの信頼度や責任感の担保になりうるものです。
てすが、それだけでは、税理士として面接を受けるうえで、他の有資格者と比較された場合、抜きん出ることはできません。

まったくの他業種から業界に入る場合、何より若ければ若いほど有利です。なぜなら、採用する側はこれからあなたと長く一緒に仕事をしていきたいと考えているからです。
反対に中途採用の場合は、それまでの経験があなたの就職を大きく左右します。

会計事務所や税務関係の職場でなくても、一般企業の経理で税務関係の申請書類作成や、銀行や信用金庫で融資担当業務を行っていたりするとその経験が有利に働くこともあります。

コンピューターよりも人が必要とされる時代

将来的に税理士のやる仕事は、会計ソフトやクラウドシステムにとって変わられるかもしれないと言われています。
現に税理士ほどの高い知識を持たずとも、パソコンを使えば、税理士のする仕事をすることができるようになりつつあります。
では、税理士という仕事は今後、活躍の場がなくなってしまうのでしょうか。

職場は、人と人のコミュニケーションによって成り立つ場です。それは税理士も同じ。
融通の利かないコンピューターよりも、臨機応変に周囲の空気を感じ取り動けるのは、人間の税理士だけです。

と言っても、コンピューターを排除するのではなく、共存共栄を目指していくことが大事です。
いかにして進化する税務の現場で、自分の資格が活きるか、それを考えることがあなたの就職を有利に進めてくれるかもしれません。